 |
|
証券会社の選び方
株式投資を始めようとする時に証券会社に取引口座を開くことが必要です。
そのときの証券会社の選び方のポイントはどのようなところでしょうか?
『しん』が証券会社選びのポイントとして考えるのは
(1)手数料の安さ
(2)チャートなどのツールやその他情報の豊富さ扱い安さ
(3)口座管理手数料無料+上記(2)が無料(若しくは難しくない条件をクリアすれば無料)
です。この3つが『しん』にとって最重要ポイントになります。
では、ひとつづつ見ていきましょう。(ここでは現物株で考えます)
(1)手数料の安さ
株の手数料というのは、株を取引する時にかかるもので証券会社に支払います。
これは利益が出ていようが損していようが関係なくかかるお金です。
だから、株を買って同じ値段で売ったのでは手数料分損してしまいます。
手数料分以上の利益が出るまで株価が上がってから売って初めて儲けになります。
だから、手数料というのは非常に重要になってきます。
<例>
1株500円のAという会社の株を1000株買う時のことを考えて見ましょう(ここでは税金は考えません)。
B証券の手数料は約定代金50万円まで700円、50万円超〜100万円まで900円です。
C証券は約定代金の1%です。
まず、約定代金(成立した取引金額)は、500円×1000株=50万円です。
そうすると、買った段階でB証券では、700円、C証券では5000円(50万×1%)の手数料がかかります。
つまり、買った時点でB証券では−700円、C証券では−5000円からのスタートだということです。
このA株が10円値上がって株価510円で売却したとします。すると今度は、510円×1000株=51万円です。
手数料は売却時にもかかりますからB証券では900円、C証券では5100円(51万円×1%)となります。
買いと売りの両方の手数料を合わせると、B証券は1600円(700円+900円)、C証券は1万100円(5000円+5100円)です。
株価だけを考えれば値上がり10円の1000株で1万円です。
しかし結果は
B証券・・・1万円−1600円=+8400円の利益
C証券・・・1万円−1万100円=−100円の損失
となってしまいました。その差は歴然ですね。
現在はネット証券のおかげで昔に比べ格段に安い手数料で取引が可能になりました。
手数料の安い証券会社を選ぶことはとても重要なことです。
(2)チャートなどのツールやその他情報の豊富さ、扱いやすさ
株式投資を考えた時、情報というのは非常に重要になってきます。
インターネットの普及する以前は『会社四季報』『チャートブック』『日経新聞』の3つが三種の神器と呼ばれていたそうです。
それらのものが現在は意味がないとはいいませんが、その情報の多くはインターネットで入手できるようになりました。
チャートもリアルタイムであったり、分析手法が多彩であったりとその内容も充実しています。
しかし、証券会社ごとに特徴もあり、情報の充実度にも差がありますのでキチンとチェックして選ぶ必要があります。
(3)口座管理手数料無料+上記(2)が無料(若しくは難しくない条件をクリアすれば無料)
口座管理手数料(維持費)が無料であることのほかに、チャートなどの利用条件(利用料など)もしっかりチェックしましょう。
いくら優れたツールでも利用料がかかるものは負担になります。
無料(若しくは難しくない条件をクリアすれば無料)という証券会社でも
非常に優れたチャートや情報を提供してくれるところはありますので、
そういう証券会社で口座を開設することをオススメします。
証券会社比較と資料請求はこちら
おすすめ証券会社(かざか証券・楽天証券)紹介はこちら
■管理人の投資の考え方が全てわかるメルマガ
『株とFXテクニカルで勝つ!』発行中です。 →メルマガ登録はコチラ
スポンサード リンク
株初心者のための株式投資基礎講座TOPへ
|
|
|