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株価の決まり方
株の値段(株価)はどう決まる?
株の値段(株価)はどうのようにして決まって売買は成立しているのでしょうか。
株は証券取引所で取引されていますが、
株の値段(株価)の決まり方について少し見てみましょう。
株の売買注文は通称『板』と呼ばれる注文控に集められます。
そしてそこで『価格優先』『時間優先』の競争売買を原則として
取引が成立していきます。
オークションをイメージしてみるとわかりやすいかもしれません。
売り注文に関してはより安い値段を提示した人が優先され、
買い注文に関してはより高い値段の注文をした人が優先されます。
同じ値段の場合は早く注文した人が優先されます(先着順)。
板に集められた注文の値段のことを『呼び値』といいます。
この呼び値間で競争しあって注文が順番に成立していきます。
そして今現在の株価というのはちょうど買いの力と売りの力が
ぶつかり合っている均衡点と考えてみてください。
今その瞬間はその値段で買いと売りの力がせめぎあっていると。
そこで買いの力が上回れば株価は上昇していきます。
逆に売りの力が上回れば株価は下落していきます。
株式市場があいているあいだは、この戦いが常に繰り返されています。
チャートというものは、この買いと売りの戦いの力関係の軌跡を
表していると考えることもできると思います。
株の値段は順番に決まっていくとお話しましたが、
市場が取引開始するときの始値を決める場合(寄り付きといいます)などでは、注文全て同一時間の注文とみなして売り買いの注文を集めていってうまくあったところで成立させる方式がとられます。
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